京阪電車宇治駅前の有名な老舗のあまいもの屋さん。「つうゑん」
この間、バスを待つ時間が30分あったので、入って、白玉ぜんざいを頼みました。
白玉は優しく、やわらかで、小さな栗もおいしい。なんといっても小豆の粒が大きく、程よい柔らかさ。甘さもちょうどいい。
900円くらいでした。
「かーちゃん、景気がいいな」と主人も喜んだ。
次の日、スーパーで、400円位の200g入りの大粒の大納言をっ買ってきて、炊飯器に
水を800㏄と200gの大納言をいれて、普通にご飯を炊くようにスイッチをいれました。
ご飯が炊けたときの合図があったので、少しさまして、鍋に移し替えて、50㏄位の水と100gの砂糖とほんの少しの塩を入れてぜんざいを作りました。
6杯分くらいできましたので、ちょうど、小正月だったので、主人と1杯ずつたべて、残りは、2杯分ずつ袋に分けて、冷凍しました。
白玉のかわりに、普通の餅を入れました。
下記の写真は、JR宇治駅前のあの有名なお茶の伊藤久右衛門の抹茶ぜんざい。
これはまた、これで、おいしい。